経理転職によるキャリアアップ全体戦略

実際に大卒後プータローを1年やって、そのあと零細企業に何とかもぐりこんで、経理マンとして年収300-400万をさまよった後に、超有名企業に入って経理で年収1000万を達成した私の経験とそれを後輩に教えて、実践してプータローから一部上場企業の経理部に入社させることに成功したノウハウの全体像をまとめてシェアします。
それぞれの具体的なノウハウについては、今後、記事をアップデートしてしていきます。


1. キャリアの棚卸をする
① 転職サイトに登録
② 転職エージェントに複数会う

2. 自分のいきたいキャリアパスを描く
求人案件をウキウキしながらあつめる
② 1年後、3年後、5年後、10年後、15年後にいきたいキャリアパスをみつける
企業分析の実際(年収レベル、企業カルチャー、将来性、安定性、キャリアパス)

3. 転職エージェントに再度会う
① キャリアパスと現状のギャップの棚卸
② 書類を応募準備

4. ギャップ解消に向けた行動

① 資格取得で学歴と社歴のロンダリング
② 現職での実績作り
③ 上記を含んだレジュメのアップデート

5. 応募

① 試し打ちから応募
② 試し打ち会社の感触
③ 第二志望群応募
④ 第一志望群応募

6. 面接
① 自己紹介=自己PR
② 志望動機=企業分析、キャリアパス
③ 態度・話し方
④ アピールの仕方
⑤ 逆質問=企業分析、コミュニケーション
⑥ スケジューリング

7. 応募先合格後

① 入社するべきかどうかの検討
② 現職の適切な退職の方法
③ 転職先での働き方

8. 転職先での働き方

① 最初はなれないので成果が出ない
② 小さいことから貢献して信用を獲得
③ 徐々に人間関係を構築して、キャリアに重要な起点となる仕事を獲得し成果を上げる

毎朝、因果関係を意識して、TO DOのマインドマップを手帳に書いて、パパッと行動していきましょう~。







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手帳と年収1千万の因果関係





1. 手帳を使って行動力アップ

私は手帳にto doを書き出してから行動力が間違いなく上がりました。

また、因果関係を意識することでリアルに物事を考えられるようになりました。

手帳がなければ、年収1千万超えは確実になかったと断言できます。

逆に言うと、日々が忙しすぎて手帳にto doをかけてないときは、本当に無駄なことをしてしまいます。

やんなきゃいけないことを忘れて、英会話を習得したいのに、無駄にYOUTUBEやテレビをダラダラみたり、ボーッとしたり、彼女を作りたいのに、ボーッとアダルトサイトを見てしまったり、ネットサーフィンしてしまうものです。

時間は有限であり、気づいたら50歳、60歳になってしまい、取り返しがつきません。

早くパパッと行動して、やりたいことを実現していきましょう。

2. 自分が実現したいこと

それが、かわいい彼女を作ることであれ、希望のあの会社に入ることであれ、英語をペラペラにしゃべることであれ、年収を2百万円アップすることであれ、

実現したいことに向かうためには、小さくても何かしら行動を起こさなければなりません。

行動は小さいものの積み重ねから、思い切った行動まであります。

なんであれ、漠然と頭にはあるものを行動しているだけだと、重要なto doを忘れてしまったり、無駄な行動をさせてしまうのが人間の無意識です。

3. 手帳へのto doの書き出し方

毎朝、手帳にto doを書いていくことをオススメします。

それも、マインドマップの様に因果関係を含めて書いていくとより効果的です。

例えば、あなたが今年中に年収2百万円アップしたいとして、今日やることとして、パッと英語の勉強と書いたとします。

これをさらに深めていくと、、

今日の英語の勉強
→TED一話文のスクリプトをプリント
→6時に風呂に入りながら音読
→通勤しながらヒアリング
→夜、21時からSkype英会話でTEDの話をフィリピン人とする

→上記を繰り返した結果、3ヶ月のTOEICで800点をとる
→4ヶ月後に、この実績を上司に訴えてキャリアアップにつながる海外案件にアサインしてもらう
→10ヶ月後に、TOEICと海外キャリアをひっさけで、年収が2百万円上がるポジションの転職案件に応募する
→複数応募して一年後に合格する

というように、言わば妄想を膨らませていく。

そうするとやるべきことが、より具体的になるし、結果も具体的になる。

そうすると物事が実現する可能性がどんどん高まってくる。

年収1千万を早く達成したい人は確実にとりいれなくてはならない方法です。

漠然と行動していても、人間は痛みを避けて快楽を求めて行動してしまうため、無駄なことばかりしてしまうからです。

行動をしたら手帳に

行動をしたら、手帳に二重線をいれて潰していきましょう。

これが脳に快感物質であるドーパミンを分泌させて、次の行動へ駆り立てさせます。

4. どんな手帳を使うのか?

これは人それぞれだと思いますが、
私の場合は携帯して何度も毎日見返せるように小さい手帳を使ってます。

一言いうならば、携帯性と思い入れが入るかだけです。

私のオススメはこちらです。

今日も因果関係をマインドマップにして、
パパッと行動していきましょう。

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良質な求人案件をウキウキと大量に集めてキャリアパスを描く

良質な求人案件を大量に集めるには、こちらにも書いた通り、転職サイトに登録して大量の転職エージェントと会うことです。

転職サイトの選び方と実際にエージェントに会い、経理としてのキャリアパスを描くまでの流れを紹介します。

Step1. まずは次の転職サイトに登録しましょう。

en転職
日経キャリア
マイナビエージェント

この3つのサイトに登録すると大量のスカウトメールが送られてきます。

そこに求人案件が何件か張られているので、この中で気になる案件がでてくるはずです。

私も最初はこの3つのサイトに登録して、こんな案件があるのか!こんな案件に応募できる可能性が自分にあるのか!とウキウキしながら、転職エージェントに次々と会っていきました。

Step2.転職エージェントに会う

転職エージェントに会うと己紹介→転職に至る動機→それらの情報に基づいて案件の紹介という流れになります。

より詳しくは、こちらの記事で有効な活用方法を読んでください。

大手のエージェントの場合は、大量の案件を紹介してくる傾向にあります。
一方、ヘッドハンティング型のエージェントは、基本的に絞り込んだ一件だけです。

これを繰り返すと、大量の案件が手に入ることになります。

Step3.求人案件を見ながらキャリアパスを描く
求人案件の中には、自分の次のキャリアになりうるポジションが記載されています。

もしあなたが、零細企業で経理をやっている場合、上場企業で有価証券報告書の作成や連結決算などを経験するとステップアップになります。

他にも、零細企業で経理をやっていて英語ができる場合、海外子会社管理をやるというのもステップアップになります。

経理というスキルを活かして、経営企画やM&Aをするというのもステップアップの一つです。

これらができると次はそれをマネージメントするポジションへのステップアップ。

次は、経理だけでなく財務もコントロールする経理財務部長へのステップアップ。

その次は経理だけでなく経営企画もみるCFOへのステップアップ。

こういったステップアップが一般的なファイナンス系キャリアのステップアップです。

が、もちろん企業規模に応じてそのステップアップの速度は異なります。

一部上場企業であれば海外経理やM&Aなどダイナミックな仕事ができますが、昇進のスピードは遅く、給与テーブルが高い傾向にあります。

ベンチャー企業であれば、IPOや業務全体の設計などの仕事が経験できますが、昇進のスピードは速く給与テーブルは低い傾向にあります。

どちらを選択するかはあなた次第ということになりますが、一部上場企業→ベンチャー企業は割と入社しやすく、ベンチャー企業→一部上場企業は入社しにくい傾向にあります。

ので、仕事を覚えるという意味でも一部上場を目指すというのがお勧めです。

Step4. 希望のキャリアパスを実際の企業名を入れて描く

Step3.で気になった会社を企業分析しながら、どのような業務が経験できるか経験したいかをつめていきます。

その中で、XX会社でスタッフとして連結→XX会社で経営企画スタッフとしてM&A→YY会社でベンチャー企業に転職してCFO or XX会社で子会社出向CFOといったように社名を入れて考えていきます。

企業分析の中で確認していれば、その時に年収がいくらかなども記載していくと、よりリアルに将来像を描けます。

というわけで、

今日も因果関係を意識して、TO DOのマインドマップを手帳に書いて、パパッと行動していきましょう~。

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企業分析の実際(年収レベル、企業カルチャー、将来性、安定性、キャリアパス)

気になる求人案件を手にしたら、次は企業分析をしていきましょう。

案件だけを見ても、本当によい案件かどうかはわかりません。

中には給与などの条件は一見いいけれども、実は将来の給与テーブルがよくなかったり、
企業カルチャーがブラックだったり、業績が安定していなかったり、
一番大切なことは希望のキャリアパスを実現できなかったりする会社もあります。

たいていのことは、業界と企業によって特徴があり、それによって給与テーブルが決まっています。

これらの情報をいかに抜き取り、本当に良い案件かどうかを見抜いていく方法をシェアします。

Step1:企業情報サイトで実際の給与テーブル、企業カルチャーをチェックする

就職四季報などもありますが、よりリアルな情報源として、企業のクチコミサイトがありますので、
これをチェックすると本当の給与テーブルや企業カルチャーがわかってきます。
具体的には、Vorkers転職会議キャリコネでチェックしていきます。

上記の中でもお勧めは、Vorkersと転職会議です。
無料でも使えますが、お金をかけた方が情報量が多く、若干ですし、この程度の投資は将来の収入で確実にペイします。

これをみると、有名企業であっても会社によって本当にホワイトである会社と
ブラックな会社、給与テーブルが意外にめちゃくちゃ良い会社と意外と伸びないなといったように
会社のリアルな姿が、社員のクチコミからわかってきますので、求人案件票だけでは
よみとれない部分が見えてきます。

この時点でないなと思えば、その案件はカットしましょう。

Step2 : 企業の業績分析
次に、興味を持った企業の業績を確認しましょう。

「企業名+有価証券報告書」で検索すると上場企業の決算書が出てきます。
これの1ページ目に必ず過去5年間分のPLがでています。
これが安定的に成長しているかどうかをみます。

ここで直近では業績はいいが、過去には赤字だったりする場合があり、
これがどのような要因か?一時的なものか?などをチェックします。

Step3 : 企業の将来性分析
将来どのような事業展開をしようとしているか?
これは「企業名+中期事業計画」で検索して、中期事業計画を確認します。

この計画の流れの中で、求人案件がでてきているはずですので、
これを確認しながら、どんな背景で求人がでてきたのか?を推察していきます。

将来のキャリアパスはどうなるか?、どうしたいか?などを考えていきます。

この作業が、自己PRや志望動機につながってきます。

<今日のポイント>
求人案件で興味を持ったら、企業情報サイトで実際の給与テーブル、企業カルチャーをチェックを確実にすること。
その後に、業績分析、将来性分析をする。これだけで、志望動機や適切な自己PRを言えるようになります。

といわけで、
今日も、因果関係を意識して、TO DOのマインドマップを手帳に書いて、パパッと行動していきましょう~。

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転職エージェントの選び方と使い方

 転職エージェントには、おススメできるエージェントとおススメできない転職エージェントがいます。

 ただし、これはズバリ転職エージェントの会社によるのではなく、その当たった人(=キャリアカウンセラー)によるというものが真実です。

 私の経験でも、零細企業から一部上場企業に行きたいとキャリアカウンセラーに伝えても、「では後日、連絡します」とか「今後とも長く付き合っていければ」と言って、完全に放置されたりして、超零細企業だからってバカにしやがってくそ~っ、でもまあ、しょうがないかな、一生こんな感じで、負け組で終わってしまうのかな、一生年収4百万以下かなと思わされるような転職エージェントもいっぱいいました。

 一方で、すごく親身になって真実を伝えてくれる転職エージェントもたくさんいました。

「現職からこのような超有名企業に行くのは正直厳しいです。
超有名企業から零細企業やベンチャーに行くのは簡単ですが、上に上がっていくのは本当に難しく、書類応募で着られるパターンがほとんどなのが現状です。でも、努力次第で、行けるパターンもあります。
実際、私が過去にお世話したXXさんは、無職からUSCPAを取得されて、YY社(超有名企業)の部長さんに非常に気に入られて合格されました。このようにハンデがあっても何か光るものがあったり、人間性や努力が認められることがあるので頑張ってたくさん応募していきましょう。」

と言ってくれる転職エージェントがいました。
 
 この転職エージェントは非常に小さい個人規模レベルのエージェントで、この言葉を聞いて、私は光を見ました。つまり、学歴、社歴を資格などでロンダリングして、数多く書類を応募すれば、そのうちいくつかは書類が通るだろう、その中でいくつか撃っているうちにどこかひっかかるのではないか?と考えました。

 そうして私はまずは転職サイトに登録し、転職サイトからスカウトがあった転職エージェントのうち、求人案件が気になるものを上げてきた会社に対してことごとく会いに行き、大量の転職エージェントと面談をしていき、どんどん求人案件を手元に抱えるようになりました。

 もちろん、転職エージェントの中には小さい会社もあり、論外のような会社もありますが、大手から独立している会社は、大手の中で優秀だった方が独立しているケースが多く、中小の転職エージェントの中には非常に人脈があって案件を豊富に抱えていたり、キャリアアップのためのカウンセリングも非常にスキルが高かったりと役に立ったというのがこれまでの経験上の感触です。

 使い方のポイントとしては、大手総合系からブティック型までとにかく数をうってあっていくということです。

その中で、自分のキャリアの棚卸も流れでできてしまいますし、レジュメも作れてしまいますし、求人案件も幅広く確保できます。

自分の将来をきめる重要な分岐点ですので、情報はとにかく幅広くとって、深く行動をしていくことが納得いく転職を実現することになるはずです。世の中、色んな人がいます。転職エージェントも人によって違うことをいいます。

それでは具体的に、転職エージェントをみていきましょう。

<大手総合系>
・インテリジェンス(DODA)
・リクルートエージェント
・テンプスタッフ
・マイナビエージェント
・パソナ
・Type
・JAC
・en転職エージェント


大手総合系は、ほぼ機械的な対応をしてきます。

案件も豊富ですが、その人のキャリアによって出してくる案件も妥当なものしか出してきません。

よって、意外性のある発見につながるようなことは少ないかもしれません。

とはいえ、まずは上記の大手総合系転職エージェントはすべて登録して一度キャリアカウンセリングを受けてみましょう
間違いなく、彼らが最も多くの案件を抱えているはずですし、数をこなしているうちに、
現在の自分の立ち位置を客観視できたり、面接の練習になったり、案件をまんべんなく拾えるというメリットもあります。

本田直人さんの本でも複数のエージェントに会うべきと書いてあるのを
見て、私の場合は、最終的に50社くらいの転職エージェントとお会いしたと思います。

大手総合系のキャリアカウンセラーの意見が世間のあなたに対する見方の一般的なものになります。悔しいと思わされることもあるかもしれませんが、それをバネにしていけばいいだけです。

大手の中でも私のおすすめはインテリジェンスです。ここの案件はよいものを出してくることが多かったですし、カウンセリングも大手の中では親身というか、希望に沿った内容になっていました。

<ヘッドハンター>
 ヘッドハンター系は小さい会社が多く、特にヘッドハンター毎に特色があって、人によるという感じがしました。が、どちらかというとこちらの方々からの方がよりリアルな学べる話が多かったように思います。

 今後のキャリアアップのステップ出しや聞いたことのない秘密の案件なども独自の人脈から出てきたりと非常にためになる内容が多く、こちらも是非お会いしていくことをお勧めします。これらのヘッドハンターとどこで出会うか?ですが、これも上記の大手総合系のサイトで登録すると下記のような会社(それ以外も多数)からスカウトメールが来るので、積極的に返信していきましょう。

・サーチファームジャパン
・シグニアムインターナショナル
・A・ヒューマン
・他多数

というわけで、
今日も、因果関係を意識して、TO DOのマインドマップを手帳に書いて、パパッと行動していきましょう~。

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プロフィール

Author:sikou_tarou
30代後半。某有名企業で経理の仕事をしています。
大卒後には、従業員10人程度の零細企業に就職しました。
その後、人との出会いで感化され転職エージェントにあって、
小さい上場企業へ転職しました。
それでも給料は変わらず、400万円程度でした。
有名企業に入って給料をもっともらいたい、レベルアップしたいと思い、
USCPAに合格/TOEIC900点を取得して、有名企業に転職し
その後、5年で年収が2.5倍増えて、1000万円に到達しました。

今は、海外系の経理関連の業務をこなしながら、日々思考を深めて次のステップを考えています。

当ブログは、思考の深化と学んだ知識を伝えながら、皆さんのキャリア、転職、ビジネス、人間関係、健康、筋トレ、ダイエット、資産形成、子育てなど役に立てる情報を提供することを目的としています。

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